テレクラナンパ みゆき編 その2

テレクラナンパ みゆき編 その2

こんにちは、私です。
前回の偶然みゆきと会った時の続きを書こうと思います。

あの後に帰宅してから薬指の指輪と一瞬曇った表情が気になって頭から離れませんでした。翌日にみゆきの働いているスロット屋に行ってみたがシフトが入っていないようで見当たらなかったので適当に台を見る振りをしながら店を出た。ドラマであれば初めて出会ったテレクラを利用して偶然みゆきに繋がるとかの展開がありそうだけど、そんな事は有り得ないので素直に帰宅し後日改めてスロット屋に行く事にした。その時に冷静に考えてみたが、連絡先を交換していたのを思い出したのでメールして明日会えないか送った。が、確認しないままいつの間にか寝てしまっていた。

翌朝、携帯を確認してみるとみゆきからの返信で今日夕方過ぎに仕事が終わるとのことで会える事になった。待ち合わせまでの時間までまだ結構あり落ち着けずにいたので、適当に待ち合わせ付近を散策して話をするのに適した場所を探しにいった。その後、待ち合わせ時間近くなりみゆきから連絡があったので、先程発見した店に呼び出し適当にご飯を一緒に食べた。

なんとなく普通の会話が出来なく、もう面倒臭いからので旦那や結婚の事を一気に聞いてしまった。「やっぱりバレたか」的な感じの表情で語ってくれた。要約すると、私と初めてあった直後に知り合った人と仲良くなり1年しないうちに結婚をしたそうだ。で、旦那は1年前に事故で亡くなってしまった。これを聞いた時にやっぱりかぁ・・・と後悔した。みゆきは「でも、不思議と寂しいって気持ちではないんだよね。」と逆に気を使われて笑いかけてくれた。これを切欠にお互い腹を割って話す事が出来るようになった。

この日にお互い電話番号まで交換し、今住んでる場所が近かったのでみゆきを家まで送ると「少しあがっていく?お茶くらいなら出すよ?(笑)」私はこれは神から与えられた試練だと思ったね。みゆきは実際可愛いし縛られる制約もない、しかし、ここで勘違いして手を出してしまったら今の関係性が崩れると思った。確か時間的には22時くらいだった気がするが・・・私は敢えて試練を乗り越える為にみゆき宅にお邪魔する事にした。

部屋に入り驚いたのは昔のみゆきのイメージとは全然かけ離れた可愛らしい部屋だった。ぬいぐるみとかがそこらかしこに転がっていて片付いてるとは言い難かったが(笑) みゆきがコーヒーを出してくれて唐突に初めて出会った頃の話をし始めた。テレクラで出会ったのにも関わらずなぜ手も出さずに帰ったのか分からなかったと・・・私は迷った素直に話すべきか否か(笑) 悩んでる俺に気付いたのか「私が臭かったからじゃないの?(笑)」と平然に言い放った。「あの頃は家なしでお風呂は入れなかったしね~」と自嘲気味に笑いながら「ほらほら、今は臭くないでしょ?」とニヤニヤしながらやたらに体を近付けてくる(笑) 俺は「ハイ、ゼンゼンクサクナイ。ムシロ、イイニオイダヨ」と全てを無にして返答した。私は必死に誤魔化し膨張した股間を隠すのに必死だった。

ここからテレクラを全くしない期間がしばらく続き暇な日があればみゆきと遊ぶようになっていった。
次回に続きます。

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