テレクラナンパ みゆき編 その3 完結

テレクラナンパ みゆき編 その3 完結

こんにちは、私です。
間が空きましたが前回からの続きを書こうと思います。

前回から半年程みゆきと普通に遊ぶようになり、よく手を出さないもんだと自分に関心していた。何より旦那を亡くしたばかりで辛い思いをしている子と勢いでやったらダメだと自分で言い聞かせてたのかもしれない。メール不精な自分が仕事の合間にまめにメールしたりとそれなりに楽しんでいた。

その後もみゆきは相変わらずパンチコ屋でバイトを続けていて、私もみゆきに会う口実の為にパンチコ屋に遊び行ったりしていた。こんな感じに毎日を過ごしていたある日みゆきから呼び出しメールがきた。その日のメールは不思議といつもと違うように感じがしたので少々緊張気味に待ち合わせ場所まで急いで向かった。

待ち合わせに着くと、みゆきが小走りに近寄ってきてその横には見たことのない男が一緒にいた。「こちらの人は?」と俺が聞くと「バイト先の知り合いで柏木さん。」と教えてもらった。急に呼び出されたのはそういうことかと思って黙って2人の後を付いていった。

2人に後を付いていくとそこは焼肉屋だった。私とみゆきが隣同士に座り正面に柏木という男の配置で座った。この時点で彼氏ポジションで話をすればいいのかなぁと考えていると、柏木が「で、この人が彼氏なの?」とイキナリ話してきた。「そうですよ」とみゆきが言うと柏木は露骨に面白くなさそうな顔をしていた。私はなんなのこの人と思っているとメールが来たので見てみるとみゆきからだった。「仕事中に絡まれて付いてきそうだったから今日は彼氏として接してください」と短文で書いてあった。普通の彼氏彼女が良く分からなかったが、熱々な感じを見せ付けて諦めさせてやろうと思いっきり頑張ってみた甲斐あって開始から30分程で柏木は呆れて帰っていった。

食事が終わったあとに流れでみゆきの家に一緒に行くことになった。みゆきが「今日はごめんね。あまりにしつこすぎて嘘付いちゃった(笑)」俺は意地悪そうに「嘘だったのか?(笑)」そうするとみゆきが「好きなのは本当かもねー(笑)」と言ってくれて私はそれだけで満足した。その日から以前よりも距離が縮まり数年経った今でもみゆきは私の傍に一緒にいてくれています。

そして、あと数年したら私の方からプロポーズをしようと思っていますが、それまではこのテレクラ日記は更新され続けようと思っています。

PAGETOP